Insent | Intelligent Sensor Technology

経営理念

笑顔世界

おいしいものをべて笑顔

みやすい笑顔

安全笑顔

株式会社インテリジェントセンサーテクノロジーは、
味のものさしで世界をつなぐ
これをビジョンとして掲げ、
味を数値化して“見える化する”
味認識装置(味のものさし)を提供いたします。

Greeting from a representative

社長挨拶

私が一番大切にしていることは、「社員の幸せ」です。社員が、お客様のお役に立つために、自ら考え、自ら発信し、自ら行動し、自ら学ぶ。そうした自らの創意工夫や努力が、お客様のお役に立ち、「ありがとう」と言われることで、幸せを実感できると考えております。私自身、お客様から頂いた「ありがとう」と笑顔に幸せを感じ、それを社員にも感じていただきたいのです。

現在、世界は多様化が進み、皆様にとって非常に大きなビジネスチャンスであるとともに、従来のやり方が通用し難いと言う課題もでてきております。皆様の課題に社員一丸となって取り組み、少しでも課題解決のお役にたてるようにしてまいります。

そのためにも、あらゆる面を改善してまいります。具体的には味覚センサ開発、アプリケーション開発、装置開発、消耗品の安定供給と量産化、および、手厚いアフターフォローです。これらの開発や改善には、様々な苦難がつきものです。絶対に1人にさせない「思いやり」のチームでチャレンジし続けます。

「思いやり」のチームで、「仲間の笑顔」、「お客様の笑顔」そして「みんなが笑顔」を目指します。

株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー

池崎秀和

Overview

会社概要

会社名
株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー
会社設立日
平成14年1月30日
資本金
10,000万円
所在地
〒243-0032 神奈川県厚木市恩名5-1-1
アクセスマップはこちら
電話番号
046-296-6609
代表者
代表取締役社長 池崎秀和
社員
36名(役員、パートタイマー含む)
※2021年9月1日時点
取引先銀行
きらぼし銀行、三井住友銀行、静岡銀行、横浜銀行、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫
役員
代表取締役社長
池崎秀和(博士(工学))
常務取締役
内藤悦伸(博士(工学))
取締役
荒谷和博
社外取締役
小柳道啓(株式会社味香り戦略研究所 代表取締役社長)
社外監査役
宗直樹(公認会計士)
顧問弁護士
伊藤尚
顧問税理士
米田守宏
労務コンサルタント
前田豊(社会保険労務士)
技術顧問
都甲潔(九州大学高等研究院 特別主幹教授)
主要取引先
国研究機関
国立医薬品食品衛生研究所、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
独立行政法人
酒類総合研究所
公的研究機関
長野県工業技術総合センター、群馬県立群馬産業技術センター、栃木県産業技術センター
食品および医薬品会社
国内500台以上、海外100台以上に装置納入

History of the company

沿革

社歴

受賞歴

味覚センサーの歴史

1989.
共同研究詳しくはこちら
1993.
味認識装置「SA401」開発詳しくはこちら
1996.
味認識装置「SA402」開発詳しくはこちら
2000.
味認識装置「SA402B」開発詳しくはこちら
2002.1.30
株式会社インテリジェントセンサーテクノロジーを神奈川県厚木市に設立
2002.4.1
アンリツ株式会社より味覚センサーの事業移管を受け操業開始
2002.7.16
資本金5,250万円に増資
2002.10.26
資本金5,500万円に増資
2002.11.19
かながわビジネスオーディション(かながわビジネスオーディション実行委員会・神奈川県主催)にて、神奈川県技術士会賞を受賞
2003.10
財団法人ベンチャーエンタープライズセンターより、平成15年度ベンチャー・サポートウェアに関する支援の認定取得
2003.12.30
資本金9,100万円に増資
2004.4
神奈川県より創造的中小企業振興事業補助金交付対象企業に認定
2004.9
株式会社味香り戦略研究所の設立に参加
2005.11
第22回神奈川県工業技術大賞奨励賞(神奈川県・神奈川新聞社主催)を受賞
2006.12.31
資本金9,500万円に増資
2007.
味認識装置「TS-5000Z」開発詳しくはこちら
2007.4
独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、独創的シーズ展開事業・委託開発の開発課題「人工脂質膜を用いた品質管理用高耐久性高速味覚センサ」に関する開発結果を成功と認定
2007.10
財団法人神奈川県産業振興センターの「ビジネス可能性認定」でA評価を受ける
2008.2
神奈川県より「かながわスタンダード」に認定
2008.3
第20回中小企業優秀新技術・新製品賞 技術・製品部門優秀賞(財団法人りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社共催)を受賞
2009.2
三菱UFJ技術育成財団「2008年度 第2回研究開発助成事業」と認定
2009.3
第58回かわさき起業家オーディションビジネス・アイデアシーズ市場(財団法人川崎産業振興財団主催)にて、かわさき起業家優秀賞・りそな神奈川応援賞・はまぎん賞・会場応援賞を受賞
2009.4
中小企業庁「2009年元気なモノ作り中小企業300社」に認定
2009.7
「第34回井上春成賞」(井上春成賞委員会主催)を受賞
2009.7
2009年度第3回ものづくり日本大賞「製品・技術開発」部門特別賞(経済産業省主催)を受賞
2010.12
資本12,500万円に増資
2011.4
飯島記念食品科学振興財団主催「平成22年度技術賞」を受賞

History of the taste sensing system

味覚センサーの歴史

1989.

共同研究

1980年代前半から脂質膜の研究をされていた九州大学の都甲潔助手(現在、九州大学高等研究院 特別主幹教授)と、アンリツ株式会社研究所センシング技術プロジェクトチームに所属していた池崎秀和(現在、株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー 代表取締役社長)が、1989年に味覚センサーの開発に関する共同研究を開始しました。当時の大学院生であった林健司氏(現在、九州大学大学院 教授)と近畿大学 飯山悟教授(当時)らも共同研究に参加し、基礎研究から応用まで幅広く検討されました。

SA401

1993.

味認識装置 SA401

九州大学とアンリツ株式会社の4年近くの研究開発により、世界で初めて味認識装置SA401の実用化に成功しました。ロボットアームの制御や解析を、MS-DOSによるバッチファイルで行うという、非常にシンプルな構造でした。センサーは7本まで取り付けることが可能で、10検体(各150ml必要)を同時に測定することが可能でした。当時の測定は、例えば、ビールを測定するときは、味覚センサーをビールに直接浸して安定させる「プリコン測定」と言う手法が用いられていました。

日本のみの試験販売でしたが、約10台を民間企業の研究所や公共機関のユーザー様に導入しました。中でも、岩手県工業技術センター様の導入では清酒の評価に用いられましたが、その測定風景を当時の今上天皇、皇后両陛下がご覧になったことがあります。

SA402

1996.

味認識装置 SA402

当時、主流となっていたWindows95に対応するために、PC-98で制御する「味認識装置SA402」を開発致しました。当時のOS 「Windows」で利用できるように、制御・解析アプリケーションのGUIを大幅に変更し、操作性が飛躍的に改善されました。

また、当時は上述の「プリコン測定」が用いられていましたが、測定時間が短い反面、各味覚センサーから得られる味の情報量が少なく、総合的な味を評価するのが困難でした。そこで、1996年に現在の測定方法である「CPA測定」が開発され、味に関する情報量が飛躍的に増加しました。

日本のみの試験販売でしたが、約20台を国内の研究機関等に導入しました。

SA402B

2000.

味認識装置 SA402B

90年代後半にPC-98の販売が終了するのに伴い、PC/AT互換機(現在の汎用PC)に対応した「味認識装置SA402B」が販売されました。当時は、OS 「Windows」が98、Me、2000、XP、7、と急激に変化したため、制御・解析ソフトウェアのマイナーチェンジが数回行われました。

2003年頃から、味覚センサーの改良が飛躍的に進み、広域選択性を有する味覚センサーの開発に成功しました。その特性を活用して、解析ソフト上でセンサー出力を味に変換する「味覚項目評価法」が実装され、2006年には海外販売を開始いたしました。

TS-5000Z

2007.

味認識装置 TS-5000Z

それまでの味認識装置は研究所で使用されることを想定してたスタンドアローン型でしたが、工場などの品質管理に適用できるよう、ネットワークシステム型である「TS-5000Z」を開発しました。管理サーバーには安定動作に定評があるLinuxを採用し、データの消去、漏洩、改ざん、等を防ぐためにデータベース構造を採用しました。また、複数の味認識装置をLAN経由で繋ぐことで、全測定データをデータベースへ集約することが出来るようになりました。また、解析にはブラウザを利用したwebアプリケーションを採用することで、ライセンス等を気にすることなく、複数のユーザーが同時に使用することが可能となりました。

2007年の発売後、国内だけではなく、ヨーロッパ、アジアなど、すでに600台以上が様々な企業や機関に導入されています。

TS-5000Zの詳細はこちら