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飲料・液体食品、固形食品、医薬品などを味覚センサーで測定した測定結果とその測定条件をご紹介致します。

固形食品  医薬品


飲料・液体食品

インスタントスープの評価



市販のインスタントスープ(A〜D社)を測定した結果です。会社毎に良好に分類できていることが分かります。

【測定条件】
・前処理:遠心分離(3000rpm、10分)
・使用したセンサー:旨味センサーAAE、塩味センサーCT0
・味覚項目:旨味(AAEの相対値)、塩味(CT0の相対値)

(データ提供:株式会社味香り戦略研究所様)

緑茶の劣化評価



市販PETボトルの緑茶を劣化させた時の渋味と苦味の変化を表しています。劣化するにつれて、苦味は増加しますが、渋味が減少するので、劣化と共に緑茶の風味が損なわれていくのが分かります。

【測定条件】
・前処理:そのまま測定
・劣化温度:60度
・劣化期間:最大3週間
・使用したセンサー:苦味センサーC00、渋味センサーAE1
・味覚項目:一般苦味(C00のCPA値)、渋味(AE1のCPA値)
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固形食品

インスタントカレーの評価



市販のインスタントカレー7種類A〜Gをバブルグラフで評価しました。バブルの大きさは業界シェアを表します。苦味雑味はサンプルによってはコクにもなりますので、食品によっては有効な指標です。塩味と苦味雑味からシェアへの影響が予測できます。

【測定条件】
・前処理:5倍希釈後、遠心分離(3000rpm、10分)
・使用したセンサー:苦味センサーC00、塩味センサーCT0
・味覚項目:苦味雑味(C00の相対値)、塩味(CT0の相対値)

(データ提供:株式会社味香り戦略研究所様)

食パンの評価



市販の食パン8種類A〜Hを2次元散布図で評価しました。食パンのほのかな味も容易に評価できます。

【測定条件】
・前処理:5倍希釈後、遠心分離(3000rpm、10分)
・使用したセンサー:旨味センサーAAE、塩味センサーCT0
・味覚項目:旨味(AAEの相対値)、塩味(CT0の相対値)

(データ提供:株式会社味香り戦略研究所様)

味噌の評価



白みそ、合わせみそ、赤みその3種類の市販味噌を測定した結果です。苦味雑味はサンプルによってはコクにもなりますので、食品によっては有効な指標です。この結果より、赤みそはコクが強く、白みそは淡泊な味わいであることが分かります。

【測定条件】
前処理:5倍希釈後、ベンコットで濾過
・使用したセンサー:苦味センサーC00、旨味センサーAAE
・味覚項目:苦味雑味(C00の相対値)、旨味コク(AAEのCPA値)

(データ提供:株式会社味香り戦略研究所様)
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医薬品

薬物の苦味評価



主に塩酸塩薬物などの医薬品の苦味を評価した結果です。X軸の官能検査の結果とY軸の味覚センサーによる推定値の相関が0.824と、高い相関が見られます。このことより、味覚センサーは精度高く苦味評価が可能です。

【測定条件】
・調整溶媒:30 mM KCl
・薬物濃度:全て0.3mM
・使用したセンサー:CN0、AN0
・解析方法:重回帰分析
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(データ提供:武庫川女子大学薬学部臨床製剤学講座 内田研究室様)

薬物の苦味のキレ(減衰率)



主に塩酸塩薬物などの医薬品の苦味のキレを評価した結果です。キレは、脂質膜への吸着残留率を「減衰率」として測定可能です。

【測定条件】
・調整溶媒:30 mM KCl
・薬物濃度:全て0.3 mM
・使用したセンサー:CN0
・測定方法:減衰率
→ Website

(データ提供:武庫川女子大学薬学部臨床製剤学講座 内田研究室様)

シクロデキストリンによる塩酸セチリジンの苦味抑制

抗ヒスタミン薬である塩酸セチリジンに4種類のシクロデキストリンを混合した時の苦味マスキング結果です。X軸の官能検査の結果とY軸のセンサー出力が高い相関であることから、味覚センサーは苦味マスキングを検知可能であることが分かります。

【測定条件】
・調整溶媒:10 mM KCl
・塩酸セチリジン濃度:5 mM
・添加シクロデキストリン濃度:全て20 mM
・使用したセンサー:苦味センサーAN0のCPA値
・解析方法:単回帰分析
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(データ提供:熊本大学大学院薬学研究部 上釜研究室様)


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