サイトマップ


HOME > 製品・サービス > 味認識装置 > 「TS-5000Z」












概要

味認識装置TS-5000Zに付属する味覚センサーは、広域選択性と官能に近い特性を持つため、様々な食品、飲料、医薬品の総合的な味を容易に評価できます。商品開発、マーケティング、営業、品質管理、クレーム対応、など、様々なケースにおいてその威力を発揮します。
 * 味認識装置TS-5000Zは、2006年度科学技術振興機構(JST)の委託開発事業の成果です。
→  Website (PDF: 4.76MB)

味認識装置TS-5000Zの簡易カタログ( PDF: 1.6MB)がダウンロードできます。


特徴
● 従来の化学分析では検知不可能な味の違いが検出できます。
● 使用するセンサーの種類に応じて、最大11種類の味覚項目が得られます。煩雑な多変量解析は基本的に不要です。
● 「ウェーバー比20%=人間の最小識別濃度差」に設定し、人間の感覚尺度に沿って味の違いを評価できます。
● 複数の実機とユーザーが使用可能なネットワークシステムです。

*解析には別途解析用端末PCが必要となります(オプション)
*ネットワーク設定によっては、管理サーバーに接続できない場合があります。設定を希望される場合は、必ず事前にお問合せください。


TS-5000Zのシステム概要図



仕様
味認識装置TS-5000Z仕様一覧
名称 項目 仕様
本体 測定サンプル数 最大10サンプル(測定手順による)
測定サンプル量 35〜70 ml(測定サンプルによる)
重量 26 kg
寸法(W×D×H) 470 mm×530 mm×510 mm
CPU SH7727
OS(組み込み式) SuperH Linux
メモリ 64MB
簡易webサーバー thttpd
ソフトウェア 「実機アプリケーション」
測定手順の選択、測定開始、測定中のグラフ表示、など
味覚センサー 応答原理 膜電位測定
センサー種類 人工脂質膜
測定対象 飲料、食品(固形物含む)、医薬品、など
セラミックス型参照電極 液絡部 セラミックスによるシングルジャンクション
温度センサー 応答原理 白金測温抵抗体(Pt1000)によるインピーダンス測定
管理サーバー CPU Pentium4 2.0GHz以上
ハードディスク OS: 80GB, DB: 250GB
メモリ 1GB
OS Linux
DBMS PostgreSQL
webサーバー apache + Tomcat
アプリケーション 「管理システム」
測定手順・センサー名・サンプル名の作製、使用者および権限の設定、など
解析アプリケーション webブラウザ インターネットエクスプローラー6以上を推奨
機能 データ検索、データ加工、補正処理(5種)、統計解析、重回帰分析、主成分分析、グラフ化ツール、履歴再生機能、マクロ機能、データエクスポート、など
OS Windows XP、Vistaを推奨
メンテナンスソフト 機能 データインポート、DB内のrefファイルの修正、など
OS Windows XP、Vistaを推奨
* 本仕様は2011年1月時点です。

↑ ページ先頭に戻る

2011 - 2016 (C) Intelligent Sensor Technology, Inc. All Rights Reserved.