惣菜水産物 白身魚フライ 最終更新日 2021.10.01 ストマッカー袋に一口大にカットした白身魚フライ60gを量りとります 40℃に保温した240gの純水を加えます(重量5倍希釈) ストマッカーで30秒間ストマッキングします(5ストローク/秒) 水冷後、遠心分離(3000rpm、10分間)を行います 水層部を測定用サンプルとします <注意点>衣を入れると、サンプルのバラツキが出やすくなりますので、衣は除き具材のみでの評価をおすすめします。衣の味も含めた評価の場合には、衣もつけてカットしてください。その際、半分や真ん中部分(下記メンチカツのイメージ図参照)など、測定に使用する部位が同じになるように調整してください うま味先味評価問題 該当します 補足事項 <注意>うま味先味評価問題の希釈中央値およびデータシートは、アジフライの情報です 前処理希釈倍率(サンプルに対して) 5倍 線形が取れる範囲(前処理溶液に対して) 8~32倍 線形の中央値(前処理溶液に対して) 16倍 データシート 白身魚フライ(アジフライ) 前ページへ戻る