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動画 センサーおよび参照電極の保守


測定に使用する前に

センサーのプリコン方法

購入した新品のセンサーや、ご自分で乾燥保存させていたセンサーは、測定に使用する前にプリコン(プリコンディショニング)作業が必要になります。

参照電極のプリコン方法

購入した新品の参照電極や、ご自分で乾燥保存させていた参照電極は、測定に使用する前にプリコン(プリコンディショニング)作業が必要になります。


測定が終わった後の取り扱い

測定後のセンサー保守方法


測定中にセンサーの洗浄を行う工程がありますが、洗浄で落ち切らなかったサンプルがセンサーに付着して残っている可能性があります。
センサーが汚れたまま保管をすると、カビが発生してセンサー膜を劣化させてしまう恐れがあります。

測定後の参照電極保守方法

測定中に洗浄を行う工程がありますが、洗浄で落ち切らなかったサンプルがガラス管に付着して残っている可能性があります。
ガラス管が汚れたまま保管をすると、カビが発生したり、ガラス管先端のセラミックス部分にサンプルが固まる等の原因で参照電極を劣化させてしまう恐れがあります。


測定を繰り返し行う場合

センサーの内部液交換方法

内部液が劣化すると、正しく測定できません。
劣化した内部液で測定をしないように、定期的に内部液を交換する必要があります。
センサーの内部液の交換頻度は、1ヶ月に1回もしくは測定サンプルが100検体を超えた時点(いずれか早い方)が目安です。
ただし、サンプル測定時のセンサーチェックでV値が規格範囲外になった場合や、保守測定の実施前には必ず交換してください。

参照電極の内部液交換方法

内部液が劣化したり、測定の際にガラス管先端のセラミックス部分から基準液などが少しずつ入り込んで内部液の濃度が変化していくと出力に影響します。
内部液を劣化させず、一定の濃度で測定出来るように定期的に内部液を交換する必要があります。
参照電極の内部液の交換の目安は週に1回ですが、参照電極はセラミックスから液絡する構造のため、測定のたびに内部液が減ったり、濃度が変わったりします。
そのため測定ごとに内部液を交換するのが最も安心です。


長期間使用しない場合

センサーの長期保存(乾燥保存)方法

センサーを長期間使用しない場合や、3日に1回保存している測定容器と溶液を交換できない場合には、センサーをキレイに清掃して乾燥させることで、センサーが劣化し難い状態で長期間保管することが可能です。

参照電極の長期保存(乾燥保存)方法

参照電極を長期間使用しない場合や、1週間に1回保存している測定容器と溶液を交換できない場合には、参照電極をキレイに清掃して乾燥させることで、参照電極が劣化し難い状態で長期保管することが可能です。

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