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センサー・参照電極消耗品

センサーヘッドの差し込み口、味覚センサーや参照電極の電極端子が錆びてしまいます。何が原因でしょうか。

最終更新日 2021.11.05

錆は溶液が付着したままの状態であると発生しやすくなります。
以下の点に注意して取り扱ってください。味覚センサーや参照電極の取扱については以下の資料をご確認ください。

・電極端子などに溶液が付着していた場合には、すぐに乾いたキムワイプなどで拭き取ってください。

・味覚センサーや参照電極を持つ際や取り付けの際に、逆さにすると溶液が垂れて錆の原因となります。脂質膜部分やガラス管部分が下になるように扱ってください。

・味覚センサーや参照電極の保存の際も開放状態で保存してしまいますと、蒸発した液が結晶となって付着しやすく、端子の錆の原因となることがあります。味覚センサーや参照電極の保存の際は、パラフィルムなどで密閉してください。

一度生じた錆は除去が困難ですので、錆が発生した場合には交換してください。
参照電極やセンサーに錆が発生している状態ですと、通電に問題が生じるため、異常値が出たり測定値が不安定になることがあります。
また、錆びた端子をセンサーヘッドに取り付けることで、センサーヘッドにも錆が移り、センサーヘッドについても修理をしなければならなくなることがあります。

資料:味覚センサーと参照電極の保守

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