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サンプル測定食品測定

【食品】サンプル連結(縦連結)の場合、コントロールサンプルはなぜ共通のサンプルでないといけないのですか。

最終更新日 2021.11.05

サンプル連結では解析の際に、共通のコントロールサンプルを基準の値として1点校正を行うことで測定間の誤差を補正します。
そのため、2回以上に分けて測定したデータセットをサンプル連結(縦連結)する場合には、連結する全ての測定で1番目のコントロールサンプルを共通のサンプルとする必要があります。

また、サンプル連結を行う際は、補間差分の値を使用してください。各味覚項目の味があるかの評価はそれぞれのデータセットの補間加算の値で行ってください。
数日にわけて測定した結果を連結して比較したい場合などは、コントロールサンプルとして、予め大量に前処理したサンプルを冷蔵・冷凍して使用するか、常温でも経時変化の少ない粉体などを使用することをおすすめします。(例:コーヒーの測定では、インスタントコーヒーをコントロールサンプルにする等)
詳しくは以下の資料をご参照ください。

資料:コントロールサンプルの役割

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