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サンプル測定食品前処理

【食品】サンプルの添加量を変えた場合の味の変化を測定したいのですが、どのように測定すればいいですか。

最終更新日 2021.11.05

0.1%、0.5%、1%、5%、10%というように何点かサンプル添加量の異なる溶液を調製します。測定の際は調製した溶液を濃度の低い順に並べて測定してください。解析は1周目のデータカット後に補間加算を行い、推定値計算を行います。

サンプルが粉末試薬などで、希釈などにより測定溶液の導電率が低くなる場合には、ベースアップをご検討ください。
補間加算の値は測定ごとに変動するため、通常のサンプル測定では補間加算の値は味があるかの確認にのみ使用しますが、このような試験では、大まかなセンサー応答の傾向を確認するために補間加算の値を使用します。
測定されるサンプル、サンプル濃度によってはセンサーがダメージを受ける可能性がありますので、測定後には保守測定を行い、センサー感度を確認することをおすすめします。
ベースアップの詳細については以下の資料をご参照ください。

資料:純水以外の溶液を溶媒とする場合の測定方法

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