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保守測定

センサーチェックと保守測定は何が違いますか。

最終更新日 2021.11.04

「センサーチェック」では、設定した測定手順の安定判定を全ての味覚センサーが3回連続でクリアすると終了する仕様です。
取り付けた味覚センサーの出力が安定しているかどうかを確認しています。
そのため、安定液におけるV値および味物質に対する出力感度をチェックする機能ではありません。
味覚センサーが劣化して、味物質に対する特異性がなくなっていても、一定の値が連続して出力され、
安定判定の範囲に入っていれば、安定していると判定されます。

一方、「保守測定」は各味覚センサーの出力感度をチェックする測定です。
弊社指定濃度の「塩味サンプル」、「旨味サンプル」、「酸味サンプル」、「苦味(+)サンプル」、「苦味(-)サンプル」、「渋味サンプル」の
全ての標準サンプルを測定し、基本特性分析を行うことで各味覚センサーが使用可能かどうかの判定を行います。

保守測定の基本特性分析にて異常が検知された味覚センサーについては基本的に交換をお願いいたします。
センサーチェックをクリアした場合でも、保守測定のデータで基本特性分析を行い、
異常が検知された味覚センサーについては、劣化しているため交換をおすすめいたします。

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