ユーザーズサイト

menu

サンプル測定医薬品前処理

【医薬品】サンプルの濃度に応じたセンサーの応答特性(濃度特性)はどのように測定すればいいですか。

最終更新日 2021.11.04

サンプルを10mM KClなどの溶媒を用いて、0.01、0.03、0.1、0.3、1、3mMというように何点かサンプル濃度の異なる溶液を調製します。
測定の際はサンプル1には溶媒に使用した10mM KClなどを置き、その後に調製した溶液を濃度の低い順に並べて測定してください。
解析は1周目のデータカット後にサンプル1の値を差分処理を行い、サンプル1の値を削除します。
その後は補間加算を行い、必要な場合には推定値計算を行います。

測定されるサンプル、サンプル濃度によってはセンサーがダメージを受ける可能性がありますので、
測定後には保守測定を行い、センサー感度を確認することをおすすめします。
測定方法および解析方法の詳細については以下の資料をご参照ください。

資料:純水以外の溶液を溶媒とする場合の測定方法
   (医薬品)ベースアップした場合の解析フロチャート(SA402B)
   (医薬品)ベースアップした場合の解析フローチャート(TS-5000Z IE)
   (医薬品)ベースアップした場合の解析フローチャート(TS-5000Z Win10)

前ページへ戻る